宗教法人覚正寺が運営する中間保育園は児童福祉法に基づき保育を必要とする子どもにまことの保育を通して豊かな人間性の芽生えを培い、心身ともにたくましく感性の豊かな幼児の育成を目的とする保育を行います。
強く明るい子ども
仲良く伸びる子ども
"ありがとう″が言える子ども
浄土真宗を開かれた親鸞聖人のみ教えに学び、「おかげさまで」「ありがとう」と感謝の気持ち、小さな命、大きな命、ひとつひとつを大切にし、保育者も子どもと「ともに育ち合う」ことを目指し、思いやりのある自立したたくましい子どもに成長してほしいと願う保育です。
精神的教育に留意し毎日の保育の中に朝礼賛歌を指導し、宗教的雰囲気をもたせ乳児の年齢別 成長の段階に応じ心豊かな子供として育てるよう努力します。
『健康・社会・遊び』に留意し生活や遊びを通して基本的な生活習慣・自立心を身につける。
『健康・人間関係・環境・言葉・表現』保育指針に基づき五領域を中心に多くの経験を通 して幼児の心身を発達させることを目的としています。
エントランスホール |
シューズコーナー |
トイレ |
ピロティ |
園児シャワー |
園庭 |
読書コーナー |
保育室 |
沐浴室 |